実写映画『進撃の巨人』がハリウッドで早くも上映! [映 画]
三浦春馬さん、水原希子さんが英語で舞台挨拶!!
2015年7月14日にアメリカ、ロサンゼルスのハリウッド中心部にある伝統と格式のある劇場「エジプシャンシアター」で上映。
全世界で累計発行部数が5000万部と大ヒットを記録した「漫画コミック」を原作とした実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が世界最速上映「ワールドプレミア」が実地された。
日本国内での完成披露試写会は21日で、海外でひと足さきに上映となり映画の聖地ハリウッドへ殴り込みをかけた。
◆舞台挨拶
当日はレッドカーペットの上を歩きファンサービスのイベントをこなした後にステージ上で英語のによる舞台挨拶を行った。
三浦春馬さんが「『進撃の巨人』は日本で絶大な人気を誇る漫画です。主役ということで、凄くプレッシャーを感じていました、スタッフもキャストもこの映画に人生を捧げました。特殊効果や映像や音楽が皆さんに記憶に残ることを祈っています」 と胸の内を語り。
水原希子さんは「ミカサは女性キャラクターの中でも一番人気があり、複雑で、素晴らしい女性なので、(皆さんにお見せするのは)緊張します。でも演じていてものすごく楽しかったです。「進撃の巨人」の魅力を十分に引き出せていると良いのですが!この映画がとにかく大好きです!」 と観客にアピールしていた。
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原作となる『進撃の巨人』は「別冊少年マガジン」(講談社)にて2009年から連載スタートし、2013年にはTVアニメ化され、そのスケールの大きさからは日本では実写化は難しいと思われていた。
そこに挑んだのが今回、監督を勤めた樋口真嗣監督。
映画ならではのストーリー・設定もあり原作を知っている人も新たにご覧になられる方も楽しめるようになっています。
人間を捕食する色々な巨人と戦い挑み生き残りを懸ける人間を描いたストーリーで、わくわくドキドキさせ日本独自の特撮技術と最新のCGを駆使して作成されたアクション映画になっています。
◆観客の反応
約600人の観客の前で上映され一番の歓声が響いたのがやはり巨人が現れた瞬間で、三浦春馬さんは「待ってましたという反応が大変うれしくて、思わず泣きそうになりました!」とコメント
原作ファンの多い本作品の主役で大きなプレッシャーを感じていただけに、 観客の大きなリアクションを見て、「興奮を届けることができた」とホッと胸を撫で下ろした様子だった。
上映終了後、スタンディングオベーションが起こる中、
三浦春馬さんは「温かく迎え入れて頂いていることにとても感動しています。撮影中は、僕だけじゃなく、スタッフ一同、本当に大変な日々を送っていので、こうして映画の本場ハリウッドの皆さんに評価していただけて、とても嬉しく思います。」とコメントした。
また水原希子さんは「もう言葉が出てこないくらい、感動しています。自分が、こんなに感動するタイプではないと思っていたので、そんな自分にも驚いているし、今日は、最高の日になりました!」
樋口監督は「実は、ここロサンゼルスでワールドプレミア上映をする意図がよくわかっていなかったんですが(笑)いま、皆さんの歓声をいただいて、ようやく、ここでワールドプレミアをする意味がわかったような気がします。
進撃の大ファンであり、映画を楽しむことをよく知っている皆さんの反応が 素晴らしかったし、とても嬉しく思っています。」と話した。
また映画作品を見た観賞客は、「アメージング!」「ハリウッドに引けをとらないスケール感」と口々に称え、結果は大成功だった。
◆上映予定
この映画は2部作となる作品で前編が8月1日より『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』後編は9月19日から『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』 全国でロードショーです。
海外配給も米国を含め、100カ国を超える勢になりそうです。
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2015年7月14日にアメリカ、ロサンゼルスのハリウッド中心部にある伝統と格式のある劇場「エジプシャンシアター」で上映。
全世界で累計発行部数が5000万部と大ヒットを記録した「漫画コミック」を原作とした実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が世界最速上映「ワールドプレミア」が実地された。
日本国内での完成披露試写会は21日で、海外でひと足さきに上映となり映画の聖地ハリウッドへ殴り込みをかけた。
◆舞台挨拶
当日はレッドカーペットの上を歩きファンサービスのイベントをこなした後にステージ上で英語のによる舞台挨拶を行った。
三浦春馬さんが「『進撃の巨人』は日本で絶大な人気を誇る漫画です。主役ということで、凄くプレッシャーを感じていました、スタッフもキャストもこの映画に人生を捧げました。特殊効果や映像や音楽が皆さんに記憶に残ることを祈っています」 と胸の内を語り。
水原希子さんは「ミカサは女性キャラクターの中でも一番人気があり、複雑で、素晴らしい女性なので、(皆さんにお見せするのは)緊張します。でも演じていてものすごく楽しかったです。「進撃の巨人」の魅力を十分に引き出せていると良いのですが!この映画がとにかく大好きです!」 と観客にアピールしていた。
原作となる『進撃の巨人』は「別冊少年マガジン」(講談社)にて2009年から連載スタートし、2013年にはTVアニメ化され、そのスケールの大きさからは日本では実写化は難しいと思われていた。
そこに挑んだのが今回、監督を勤めた樋口真嗣監督。
映画ならではのストーリー・設定もあり原作を知っている人も新たにご覧になられる方も楽しめるようになっています。
人間を捕食する色々な巨人と戦い挑み生き残りを懸ける人間を描いたストーリーで、わくわくドキドキさせ日本独自の特撮技術と最新のCGを駆使して作成されたアクション映画になっています。
◆観客の反応
約600人の観客の前で上映され一番の歓声が響いたのがやはり巨人が現れた瞬間で、三浦春馬さんは「待ってましたという反応が大変うれしくて、思わず泣きそうになりました!」とコメント
原作ファンの多い本作品の主役で大きなプレッシャーを感じていただけに、 観客の大きなリアクションを見て、「興奮を届けることができた」とホッと胸を撫で下ろした様子だった。
上映終了後、スタンディングオベーションが起こる中、
三浦春馬さんは「温かく迎え入れて頂いていることにとても感動しています。撮影中は、僕だけじゃなく、スタッフ一同、本当に大変な日々を送っていので、こうして映画の本場ハリウッドの皆さんに評価していただけて、とても嬉しく思います。」とコメントした。
また水原希子さんは「もう言葉が出てこないくらい、感動しています。自分が、こんなに感動するタイプではないと思っていたので、そんな自分にも驚いているし、今日は、最高の日になりました!」
樋口監督は「実は、ここロサンゼルスでワールドプレミア上映をする意図がよくわかっていなかったんですが(笑)いま、皆さんの歓声をいただいて、ようやく、ここでワールドプレミアをする意味がわかったような気がします。
進撃の大ファンであり、映画を楽しむことをよく知っている皆さんの反応が 素晴らしかったし、とても嬉しく思っています。」と話した。
また映画作品を見た観賞客は、「アメージング!」「ハリウッドに引けをとらないスケール感」と口々に称え、結果は大成功だった。
◆上映予定
この映画は2部作となる作品で前編が8月1日より『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』後編は9月19日から『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』 全国でロードショーです。
海外配給も米国を含め、100カ国を超える勢になりそうです。
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