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ドラマ『大奥』10年ぶり復活!沢尻エリカが悪女と聖女を演じ分け [ドラマ]

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2016年1月22、29日の2週連続のフジテレビ系スペシャルドラマ『大奥』「第一部~最凶の女~」、「第二部~悲劇の姉妹~」が放送されます。そして女優の沢尻エリカさんが時代劇に初出演することが、明らかになりました。

2006年の深田恭子さん主演のテレビスペシャル「大奥スペシャル~もうひとつの物語~」以来10年ぶりの復活で、江戸時代の大奥に生きる女たちの美しくも激しい戦いを描いた物語で、今回、主演を務める沢尻エリカさんは「悪女」と「聖女」という正反対の二人の側室を演じきります。

時代劇初挑戦となる沢尻エリカさんは、第一夜「お美代」、第二夜「梅」という2つの異なる役柄を演じます。ドラマの舞台は在位50年という長期政権を握り、享楽的な暮らしぶりを好んだことで有名な江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の「青年期」と「壮年期」時代を描きます。

徳川家斉は10人以上の側室を持ち50人以上の子供を設けたことから「オットセイ将軍」とも呼ばれ、この頃の大奥には、想像を絶する野心やプライド、そして復讐心などが渦巻いていた。そんな大奥で、時代に翻弄されながら女の園を生き抜いた2人の側室の物語を描いた作品です。


◆ストーリー

◇「第一部 最凶の女」

家斉政権の「壮年期」の話し。家斉のご寵愛を一心に浴び、長きにわたり権勢を獲得していた、大奥史上最強の側室「お美代」が主役。寺で生まれた身分でありながら、誰もが認める美貌と優れた知性で、大奥の頂点まで登りつめた「お美代」に隠された「悪」の一面、そして衝撃の真実とは?「悪女」としても有名な「お美代」の波乱に満ちた物語が明かされます。


◇「第二部 悲劇の姉妹」

家斉政権の「青年期」の話しで、『大奥』シリーズ初となる姉妹の物語で、実在していた側室ではなくオリジナルキャラクターの姉妹「梅」と「歌」という二人の激動の姿を描いたもの。家斉がまだ若く子に恵まれていなかった頃、浜御殿で催される宴にて家斉にお目通しさせられることになった「梅」と「歌」。自分が心惹かれていた家斉が姉の「梅」を気に入ったことで、激しい嫉妬心に、かられた妹の「歌」は姉を追い落とそうと策略をする。しかし家斉の心移りを、大きな心で受け入れていく「聖女」のような優しい姉「梅」の物語。




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◆沢尻エリカさんのコメント

「初の本格的な時代劇です。所作や言い回しなど、慣れない事がいっぱいあって、あまり思う様に表現できませんでしたが、体当たりで二役演じさせていただいて、時代劇の面白さを知る事ができました」

「ストーリー、キャスト共にみどころが沢山ある作品に仕上がっていると思います。ぜひご覧下さい」とコメントを寄せていました。


◆作品情報

金曜プレミアム スペシャルドラマ『大奥』

【放送日時】
・第一部~最凶の女~:2016年1月22日(金)21時~22時52分

・第二部~悲劇の姉妹~:2016年1月29日(金)21時~22時52分

放送局:フジテレビ系


◇キャスト

沢尻エリカ ほか


◇スタッフ

脚 本:浅野妙子

編成企画:保原賢一郎、羽鳥健一

プロデューサー:林徹、金丸哲也、小柳憲子

音 楽:石田勝範

監 督:林徹


◇その他情報

スペシャルアニメ『小奥』が公開中です。

新進気鋭のアニメクリエイターとして人気急上昇中の谷口崇さんが、復活するドラマ『大奥』の紹介アニメーションとして特別に制作。公式HPで本日より公開されています。

非常にインパクトのあるシュールな画像と独特な作風で注目され、これまで作品を発表するたびに話題を集めている谷口さんが、今回の『大奥』をテーマにどのような世界観でアニメを作り上げているのか楽しみです。

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高島彩が『下町ロケット』連ドラ初出演で本格的演技に挑戦! [ドラマ]

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アヤパンこと元フジテレビアナウンサーの高島彩さん(フリーアナウンサー)がTBSで放送している連続ドラマ『下町ロケット』に挑戦するそうです。またジャーナリスト役で出演を果たし、本格的な演技を行うのも、連続ドラマに出るもの、TBSへの出演も初めてになるみたいです。


現在『下町ロケット』の放送は後半戦に入ってきており、「ガウディ計画」といって、医療関係の人工弁や人工心臓をテーマに扱った物語へと移行しています。阿部寛さん演じる主人公の佃製作所の佃航平と小泉孝太郎さん演じるサヤマ製作所の椎名直之の両経営者の闘いが見どころになってきています。今までに追加キャストが発表されてきましたが、主な役どころでは、これが最後になるそうです。


高島彩さんが演じる役柄は、以前に新聞記者をやっており、今は医療関係を専門的に取材を行っているフリーのジャーナリスト役の咲間倫子です。また彼女は、本も書いており、ノンフィクション作家として注目される存在で、今までの出版した著書の中で医療機関の闇の部分を次々と明るみにしてきた切れ者です。今回ある真実を追及するために佃製作所に近づく、しかし彼女が取材したことで佃製作所とサヤマ製作所のバトルに大きな影響を与えていくという重要な役どころになっています




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高島さん本人は今まで映画『有頂天ホテル』などでの短いシーンは経験したものの今回のような本格的に演技をするのは初めて。また高島さんのお父さんはNHKの大河ドラマなど時代劇を中心に活躍をおさめた俳優の竜崎勝さん、実のお兄さんも元俳優さんで、元々彼女には、役者の血が流れているようです。

制作関係者も「旅番組などで体当たりのリポートをしているのを拝見して、感情を前面に表現する演技も、必ずできると確信してオファーしました」と話していて今回の物語の鍵を握る役として起用された模様です。


高島さんは「新たな挑戦ではありますが、ひとつまみのアクセントになれるよう、皆さまの中に身を投げて全身全霊で取り組みます。ガウディ計画から感じている命の大切さを丁寧に伝えられるよう、鋭く、芯のある咲間倫子を演じられればと思っております」と意気込みを話していました。

高島さんのドラマ『下町ロケット』の登場は12月13日放送予定の第9話からだそうです。


◆作品情報

連続ドラマ『下町ロケット』

放送日:2015年10月18日より 毎週日曜日

放送時間:21:00スタート(初回2時間スペシャル)

放送局:TBS系


◇スタッフ

原 作:池井戸潤「下町ロケット」(小学館)

脚 本:八津弘幸

プロデューサー:伊與田英徳、川嶋龍太郎

演 出:福澤克雄、棚澤孝義、田中健太

製作・著作:TBS

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千葉雄大、主演ドラマ『彼女が恋した職人さん』でテイラーヒロイン役 [ドラマ]

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テレビ東京が「和」をテーマにした新春特別ドラマ『彼女が恋した職人さん マリーは匠に首ったけ』の放送が決定。主演には、今人気の若手俳優・千葉雄大さんとヒロインを務めるのは、カナダ人モデルのテイラーさんです。

実家の工場が地味で、職人嫌いになった主人公の大学生・和田巧は、カナダから日本の職人技を紹介するためにやって来たマリーを案内することに、なってしまう。数々の職人たちの技と心に触れたマリーは大感激、一方はじめは気乗りしなかった巧も職人たちの人となりや生き様を目のあたりにし、惹かれていくストーリーです。

このドラマは、「匠の技」、「職人」にスポットを当て、和の伝統情報を織り込みつつ、そこに二人の男女の秘めた想いや、恋模様を絡めることで、情緒豊かに仕上げた作品です。


◆コメント

◇千葉雄大さん

今回のドラマは「和をテーマにしたドラマと聞いて、テレビ東京の『和風総本家』を好きでよく見ているので楽しみです」と答え。

役柄について「日本文化や和に関して興味はありながら、広く浅い知識しかないので、外国人の友達の質問に答えられず恥ずかしい思いをしたことがあります。だから、和文化を知らない大学生の役というのは、若干、自分と重なるところがあるかもしれません」と話した。

「今回のドラマを通して自分も『和』に関して勉強できたらなと思っていますし、テレビ東京の深夜ドラマは、役者さんたちがイキイキしていて、型にハマりすぎず、いろんなことができる枠、という印象があります。今回その枠のドラマに出演することができるのは嬉しいです」

また「ヒロイン役のテイラーさんが非常にかわいいので、同じく『かわいい』と言われる役者としては、負けないようにがんばりたいと思います(笑)。みなさん是非楽しみにしてください!」と意気込みを話した。




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◇テイラーさん

来日して一年で、今回のドラマが初出演となりますが「初めてのドラマ!とってもワクワクしていますが、緊張します!」と話し。

「皆さんと一緒にお仕事ができること、そしてたくさんの日本文化に触れられること、今から本当に楽しみです」

「日本語の発音やアクセント、間違えないように頑張ります!皆さんぜひ、『彼女が恋した職人さん』をお楽しみに!よろしくおねがいします~♡」と元気にコメントしていた。


◆作品情報

新春特別番組ドラマ『彼女が恋した職人さん~マリーは匠に首ったけ~』

放送日時:2016年1月6日(水)23:58から

放送局:テレビ東京系


◇キャスト

和田巧:千葉雄大
・三代続く職人の息子
・地味な稼業が嫌い

マリー:テイラー
・カナダからきたレポーター
・匠萌え女子


◇スタッフ

監 督:西古屋竜太

プロデューサー:濱谷晃一(テレビ東京)

製 作:テレビ東京


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桐谷美玲、主演ドラマ『スミカスミレ』で松坂慶子・キャスト決定! [ドラマ]

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2016年1月期に放送されるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『スミカスミレ~45歳若返った女~』に主演を果たす桐谷美玲さんの65歳時の主人公・如月澄役を松坂慶子さんが演じ、桐谷さんと二人で一役を演じることが判明しました。

ほかの共演者も明らかになり、65歳の如月澄を若返らせる化け猫の黎役には、及川光博さんと桐谷さん演じるすみれと同じ大学に通う真白勇征役に町田啓太、また真白に思いを寄せる幸坂亜梨紗役には水沢エレナが新たにキャスティングされました。さらに小倉富子役で高橋ひとみ、野早雲役で小日向文世も出演します。


このドラマの原作は漫画家・高梨みつばさんが少女漫画『Cocohana』で連載中の作品『スミカスミレ』を連続ドラマ化した若返りラブストーリーです。


ある日、突然、家にある古い屏風の中から飛び出してきた、化け猫・黎(れい)の謎の能力によって、65歳の澄が20歳の姿へと生まれ変わり、憧れの大学生活を送ることに、彼女は「如月すみれ」と名乗り、青春をやり直していく、通常の恋愛ドラマや青春ドラマとは一味違う先の読めない展開でワクワクと楽しくなる作品です。


◆コメント

◇桐谷美玲さん

松坂慶子さんとの共演ですが「2010年に松坂さんと共演させていただいた時、本当にキュートな方だなって、憧れの目で見ていたんです。なので、今回またご一緒できるのがすごく楽しみですし、ちょっと緊張もしています(笑)」

「私が65歳になった姿が、こんなに綺麗すぎていいのかなって思いました!その一方で、松坂さんご自身の素敵な雰囲気が澄さんと重なって、『65歳の女性というよりは、松坂さんに、なれればいいんだ!』って、役作りのヒントも見えてきたんです。これから約3カ月、松坂さんを見習いながら、すみれを演じていきたいです」

「それから松坂さんにはいろいろ相談にも乗っていただきたいと思ってます。例えば、澄さんとすみれの口癖には、20代だとあまり使わない言葉が多々出てくるんですよ。そのあたりのセリフ回しについては、ぜひご相談したいです」

「私が20歳の頃はちょうど初の主演連ドラ『女帝 薫子』を撮影していて、とにかく毎日が必死でした! あの頃に比べたら、今は楽しんで仕事をできるようになった気がします。そんな状態の中、松坂さんと共演することで、楽しくいろんなことを吸収できたらなって思います」とコメントした。


◇松坂慶子さん

桐谷美玲さんとの共演ですが「前回共演した際、桐谷さんがいつも一生懸命仕事に取り組んでらっしゃった姿を、今も覚えています。あれから5年が経ち、久々に再会した桐谷さんは、以前よりも天真爛漫で、明るくて!意外とボーイッシュで、みんなを引っ張っていくタイプだということが伝わってきて、その素敵な成長ぶりを頼もしく感じましたしそんな桐谷さんに刺激を受けながら、私も一生懸命頑張っていきたいです」

「今回は私が45歳若返った姿を、こんなにかわいい桐谷さんが演じてくれるので、とってもゴキゲンです(笑)。劇中でも、この喜びをそのまま出せばいいんじゃないかなって思っています。作品自体もとても面白く なりそうで楽しみです」

「20歳の頃はすごく多感で、将来の心配ばかりしてたんです。今振り返ると、『あんなに心配して損しちゃった!』って思うくらい(笑)。だから、自分の子どもには『人生、そんなに悪いことも起こらないし、とにかく楽しみなさい』って言ってるんです。そんな調子ですから、もし私も若い頃から人生をやり直せるなら、取り越し苦労はせずに明るく生きたいですね(笑)』と答えた。




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◆作品情報

金曜ナイトドラマ 『スミカスミレ~45歳若返った女~』

放送日時:2016年1月期 毎週金曜日 夜23:15~0:15

放送局:テレビ朝日系


◇キャスト

如月すみれ:桐谷美玲
・65歳の如月澄の20歳の姿
・恋愛経験もなく彼氏歴は65年なし
・大学生活を楽しもうとしている

如月澄:松坂慶子
・如月すみれの65歳の姿
・子供の頃から厳しく育てられた
・大学生活や青春を経験できなった事を悔やんでいる

黎(れい):及川光博
・屏風の中に閉じ込められていた化け猫
・すみれを20歳に若返らせた
・すみれのサポート役

真白勇征:町田啓太
・椿丘大学の2年生
・明るく誠実、自分の考えを持った好青年
・バスの中で65歳の澄を助けた

幸坂亜梨紗:水沢エレナ
・真白に想いを寄せている女子大学生
・女王様気質

小倉富子:高橋ひとみ
・如月家の隣人
・何かと面倒くさい主婦

天野早雲:小日向文世
・如月家のお墓を管理する住職
・霊感が強い


◇スタッフ

原 作:高梨みつば 漫画『スミカスミレ』 (集英社)

脚 本:古家和尚

ゼネラルプロデューサー:横地郁英

プロデューサー:大江達樹、神通勉

演 出:今井 和久 ほか

制 作:テレビ朝日、MMJ


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ドラマ『坊っちゃん』で二宮和也が主演、松下奈緒がマドンナに決定 [ドラマ]

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2016年の1月3日に放送されるフジテレビ新春ドラマスペシャルに夏目漱石氏の『坊ちゃん』が実写化され放送いたします。2016年は夏目漱石氏が他界してから100年の節目となり、嵐の二宮和也さんが主人公の坊ちゃんを演じ、マドンナ役を松下奈緒さんが務めます。そのほか、共演者には古田新太、八嶋智人、山本耕史、及川光博、岸部一徳ら豪華俳優陣が集結しお正月の新春スペシャルでなければ、そろわない顔ぶれとなっています。


原作になるのは、夏目漱石氏が1906年に発表された中編小説で、漱石氏が教師時代の実体験を基に描かれた物語、今まで幾度となく、ドラマ、映画、舞台、アニメ、漫画とあらゆるメディアで、取り上げれられリメイクされてきた誰にでも知られている有名作品です。


◆ストーリー

物語の舞台は明治時代、住み込みの女中から「坊っちゃん」と呼ばれている青年が主人公で、短気で暴れん坊だが、嘘が嫌いで直情型の正義感を持つ型破りな江戸っ子の坊っちゃんが、四国は松山の旧制中学校に数学の教師として赴任をすることになり、そこで同僚の教師たちや生徒たちとぶつかり合い、大暴れする、笑いあり涙ありの痛快なストーリーです。

また原作でマドンナは英語教師のうらなりと婚約しているのだが、今回のドラマの中では、うらなりとひそかに思い合っていながら、教頭の赤シャツの横恋慕により、うらなりが窮地におちいり、切なくて激しい三角関係が描かれています。

また、原作では「お嬢さん」と書かれているだけだが、ドラマではミルクホールの女給として働いている設定に。小説では坊っちゃんと直接、会話することもないが、ドラマでは坊っちゃんの言動に接していくうちにその考えが変わっていく様も表現され、原作の小説の中には描かれていない、ドラマならではの脚色が随所に盛り込まれています。


◆コメント

◇二宮和也さん

出演が決定して「楽しみです。なんでしょう?楽しみなんです。ド派手なエンターテインメント作品ではないかもしれませんが、小説みたいにページをめくる音が聞こえるようなドラマになればと思います。張ります」とコメントをしていた。

共演者については「家族や親戚が一同に会するのが、お正月の良いところだと思いますが、ドラマを制作している側も、これだけの方々を集めるのは、お正月じゃないとできないのだろうな、という顔ぶれがそろっていると思います」と話し。

「お正月のすごさを知りました。この方々が2時間、画面に居続けるということだけでも、このドラマの見どころだと思います」とアピールした。




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◇松下奈緒さん

今作品の役柄について「マドンナ役のお話を頂いた時、今まで、そうそうたる先輩方が演じられていましたので、とてもプレッシャーに感じていました。ですが、自分なりのマドンナを演じたい、演じようと思いました。また、この時代の女性像も大切にしました」と答えた。

「ドラマで、はかまを着させていただくことが初めてでしたので、嬉しかったです。また今回は、はかまだけではなく、お着物に合わせて頭に付ける大きなリボンも作っていただいたので、マドンナの衣装を着ると一気にタイムスリップしたような気分でした」と嬉しそうにコメント。

「二宮さん演じる坊っちゃんの言動や信念に背中を押してもらったり、強くなれたりしていきますし、マドンナもその一人です。見てくださる方にも同じ気持ちになって頂けると嬉しいです。マドンナの恋も是非、楽しみにして頂けたらと思います」と話した。


◆作品情報

新春ドラマスペシャル 『坊ちゃん』

放送日:2016年1月3日(日)

放送時間:21:00~23:30

放送局:フジテレビ系


◇キャスト

坊ちゃん:二宮和也

マドンナ:松下奈緒

山嵐:古田新太

野だいこ:八嶋智人

うらなり:山本耕史

赤シャツ:及川光博

狸:岸部一徳


◇スタッフ

原 作:夏目漱石『坊っちゃん』

脚 本:橋部敦子

プロデュース:長部聡介、小原一隆

演 出:鈴木雅之

制 作:フジテレビドラマ制作センター

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ドラマ『お義父さんと呼ばせて』で遠藤憲一と渡部篤郎が親子役!? [ドラマ]

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2016年1月期のフジテレビ火曜日22時枠で連続ドラマ『お義父さんと呼ばせて』が遠藤憲一さんと渡部篤郎さんが義理の親子になり、ダブル主演を務めます。

今回のドラマは「医龍」シリーズを手掛けてきた林宏司さんのオリジナル作品です。遠藤さんが演じるのは、28歳年下の女性と運命的な出会いをし、人生で初めて結婚を決意する中堅の専門商社の部長・大道寺保。 渡部さんは、一流商社に勤めるエリートビジネスマン役で、妻と3人の子供に恵まれ、自らの家庭を理想的だと信じている花澤紀一郎役を演じます。

ある日、花澤の長女が自分と同じ年のオジサンを彼氏として連れてきたことにより、自分が完ぺきだと考えてきた理想の家庭が崩れはじめ、次々と噴出する家庭の問題に、父親として、夫として、これまでの生き方に疑問を感じ始める。そんな相容れないはずのオッサン二人がいつしか、子おころを通わせ、壊れた家庭を再生するために奮闘する物語です。


◆コメント

◇遠藤憲一さん

今回の作品は「この年で父親役ではなく、恋愛や結婚で悩む役なんてできると思わなかったので、びっくりしたのと共に、幸せです。面白い脚本だったので、演じるのが楽しみです」

台本を読んで「渡部さんとはシリアスな作品での共演が多かったので、今回のような作品は楽しみです。コメディーを演じる渡部さんもすごく良いので、『このセリフを渡部さんが言うのか』と思っただけで、笑いながら台本を読んでいます」と嬉しそうに答えた。

「共演者・スタッフと力を合わせて、最高のエンターテインメントを作ります!ぜひ、ご覧ください!」とアピールした。




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◇渡部篤郎さん

「小説や漫画原作のドラマが多い近年ですが、台本を読んでオリジナルならではのパワーがある作品だと感じました。遠藤さんとは十数年前から共演させていただいています。尊敬する方ですので、何とか、ついていこうと思っています」
「視聴者の皆様にこの作品を楽しんでいただけるよう、頑張ります」


◇関西テレビ・プロデューサー安藤和久さん

「自分か一番観てみたいドラマを考え、かねてよりお仕事をさせて頂きたいと熱望していた遠藤憲一さんと渡部篤郎さんと共にて作りたいという思いでオリジナルにこだわってこの『お義父さんと呼ばせて』を企画しました」

「結婚したいと思う女性の父親が自分と同じ年齢だったら、娘の結婚したい相手が父親である自分と同じ年齢だったら、無さそうで有りそうな出会いから始まる2人の中年男性の物語にぜひご期待ください!」


◆作品情報

連続ドラマ『お義父さんと呼ばせて』

放送日時:2016年1月期 毎週火曜日 22:00~22:54

放送局:関西テレビ、フジテレビ系全国ネット


◇キャスト

大道寺保:遠藤憲一
・中堅専門商社の部長
・誠実な昔ながらの営業マン

花澤紀一郎:渡部篤郎
・大手総合商社に務めるエリートビジネスマン
・最年少役員としてデキる男で完璧な男


◇スタッフ

脚 本:林宏司 『医龍』シリーズ、『BOSS』シリーズ

音 楽:木村秀彬

演 出:星野和成、植田尚

プロデューサー:安藤和久、萩原崇、遠田孝一、清水真由美

制 作:関西テレビ、メディアミックス・ジャパン

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『白鳥麗子でございます!』が20年ぶり映像化!河北麻友子主演! [ドラマ]

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2016年1月からドラマ『白鳥麗子でございます!』が主演の白鳥麗子役に河北麻友子さんを迎え、全国7局で放送されることが明かになりました。放送局はtvk、テレ玉、チバテレ、メ~テレ、KBS京都、サンテレビ、KBC九州朝日放送が決定しています。また劇場版の公開も2016年公開予定で発表されています。


原作は漫画家・鈴木由美子さんの累計発行部数が1700万部と大人気コミック『白鳥麗子でございます!』です。主人公・麗子の「おーほほほほほほ!」という高笑いが思い出される誰もが知る名作。過去には、1989年、1993年と2度ドラマ化され、1995年には映画化。鈴木保奈美、松雪泰子ら実力派女優が主演を務めたことも話題となり大ヒットしました。


今回、20年ぶりとなる3代目の白鳥麗子を演じるのは河北麻友子さんが抜擢され、麗子が恋する秋本哲也役には「BOYS AND MEN」のリーダー水野勝さんが演じます。「BOYS AND MEN」からは辻本達規さん、田中俊介さん、吉原雅斗さんらも共演を務めます。


◆ストーリー

主人公の白鳥麗子は、プライドが高く、思い込みが激しいお嬢様。幼少期のころから秋本哲也に想いを寄せていたのだが、自分のプライドが邪魔をして素直に想いを伝えられないまま、大学生になった哲也を追いかけて上京した麗子は、今度こそ哲也に対して素直になろうとするが、プライドが邪魔をして、なかなか上手くできない。麗子が一途に哲也を想う気持ちは誰にもまけない。麗子と哲也の波乱万丈の姿を追って描かれたラブストーリー作品です。


◆コメント

◇河北麻友子さん

今作品が決まって「出演のオファーをいただいた時、とにかく嬉しかったです。白鳥麗子の代名詞である『おーほほほほほほ!』を色んなパターンで準備しているんですよ」と嬉しそうに話し、「色々な心境によって使い分けられたらいいなーと思っています!」と意気込みを明かした。

続けて「現場では、白鳥麗子を素直に演じたいな、その中でピュアな麗子が見えたらいいなーと思っていますし、私らしい新たな白鳥麗子を見ていただいて、さらに『白鳥麗子でございます!』を好きになっていただけるように一生懸命頑張りますので、応援宜しくお願い致します!」とアピールしました。


◇水野勝さん

今回オファーを受けて「過去にドラマ化もされ、素晴らしい方々が演じてきた人気原作のため、とにかく嬉しかったし一所懸命演じようと思いました」

また「秋本哲也目線でも楽しんいただきたいですし、哲也や麗子さんのコメディが故の??な行動をどう面白く演じられるか、撮影に入る前に監督ともじっくり話し合いをしてのぞみました」と語り。

「哲也と麗子さんの、色んな人を巻き込んだ、好き過ぎるからこそのドタバタ劇を楽しんで下さい」と話した。




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◆作品情報

ドラマ『白鳥麗子でございます!』

放送日:2016年1月

放送局:tvk、テレ玉、チバテレ、メ~テレ、KBS京都、サンテレビ、KBC九州朝日放送


映画『白鳥麗子でございます!』

公開日:2016年公開予定


◇キャスト

白鳥麗子:河北麻友子

秋本哲也:水野勝(BOYS AND MEN)

辻本達規(BOYS AND MEN)
田中俊介(BOYS AND MEN)
吉原雅斗(BOYS AND MEN)
大西礼芳
尾高杏奈
上野優華
内藤理沙
さとう珠緒 
坂田雅彦
春海四方 
松金よね子


◇スタッフ

原 作:鈴木由美子 漫画『白鳥麗子でございます!』

監 督:久万真路、松岡達矢、水波圭太

脚 本:大谷洋介

製 作:2016「白鳥麗子でございます!」製作委員会


◇主題歌

テーマソング:BOYS AND MEN 「Wanna be!」

エンディング:BOYS AND MEN 「ツクヨミ」

発売日:2016年2月3日(水)リリース


◇BOYS AND MEN 「Wanna be!」 収録曲

【初回限定盤】
01. Wanna be!
02. ツクヨミ
03. Wanna be! -off vocal ver.-
04. ツクヨミ -off vocal ver.-

特典DVD
「Wanna be!」Music Video & Music Videoメイキング映像(予定)

【通常盤】
01. Wanna be!
02. ツクヨミ
03. サワディ音頭
04. Wanna be! -off vocal ver.-
05. ツクヨミ -off vocal ver.-
06. サワディ音頭 -off vocal ver.-

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上川隆也&西内まりや、シティーハンターシリーズ記念イベントに登場 [ドラマ]

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11月29日に東京都・TOHOシネマズ新宿にて漫画家・北条司さんの『シティーハンター』30周年と『エンジェル・ハート』のテレビドラマ化を記念とファン感謝祭のイベントが開催されました。

人気漫画の『シティーハンター』は累計発行部数5000万部を超えた北条司さんの代表作で、その世界観を基に描いたパラレルワールド的な続編が『エンジェル・ハート』でどちらの作品にも登場する主人公の冴羽リョウは一見、女好きのお調子者だが実は裏の世界では、名の知れた腕利きのスナイパーで、依頼人からの命で仕事をこなす始末屋。


イベントでは『シティハンター・シリーズ』モーショングラフィックアニメ「リョウのプロポース」を上映し、原作者の北条司さんが登場し漫画『シティハンター』について北条さんは「僕にマンガ家としての指針を示してくれた作品です」とこの作品の大切さを話し、またその後の『エンジェル・ハート』については「シティハンターの続きを描いてもいい、となったときにはもう終わってから10年も経ってしまっていたので、続編ではなく2000年代を舞台としたセルフリメイクという形で描き始めました」と明かしていました。

また現在放送中の連続ドラマ『エンジェル・ハート』に出演中の主人公・冴羽リョウ役の上川隆也さん、香瑩(シャンイン)役の三吉彩花さん、槇村香役の相武紗季さん、カリート役の和泉崇司さんがステージに登場

上川さんは3、4年位前に北条さんのお会いし「北条先生にもし冴羽リョウ役をできることがあればとお願いさせて頂いたことがありました」と告白。「その時は、半分以下の確率で、無理だろうと思っていたんですが、今回、叶うことになって、それは自分の想像を超えていたことなので、怖かった。うれしい反面、ヒヤヒヤしましたね」と心境を明かした。

ドラマ『エンジェル・ハート』はご覧になっていますかの質問に北条さんは「いえ、全然」とうそぶくと、観客から「えーっ!」と驚きの声が上がると同時に北条さんは「まさか。毎週楽しみにしていますよ」と笑顔で答えていました。

それを聞いて上川さんも「よかった。僕のエンジェル・ハートがつぶれるかと思いました」と話し、安堵の表情を浮かべていました。




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さらにドラマ『エンジェル・ハート』の主題歌を歌う西内まりやさんが、登場し、楽曲の「Save me」を熱唱、会場を沸していました。西内さんは原作者の北条さんが見守る中で生歌を披露し「ドラマのために作ったと思うと、すばらしい舞台に立って、北条先生の前で歌えて」と言い、涙ぐんでいました。「この曲を歌ってきた中で、一番緊張しました」と明かし、「原作のファンがいらっしゃるので、緊張で押しつぶされそうでした。貴重なステージを、ありがとうございました」と感謝を伝えた。


上川さんは会場のファンに向けて「皆さんの眼差しから、北条先生の作品への、そしてドラマ『エンジェル・ハート』への熱い思いが伝わってきました。最後の一瞬までその眼差しに恥じることのない作品をお届けしたいと思います。最後まで応援をよろしくお願いします」と意気込みをはなした。


観客はその後、テレビの放送より一足早く「エンジェル・ハート」第8話の上映や抽選会などを楽しんでいました。


◆作品情報

連続ドラマ『エンジェル・ハート』

放送日:2015年10月11日スタート 毎週日曜日

放送時間:PM10:00~11:25(第2話以降はPM10:30~11:25)

放送局:日本テレビ系列


◇主題歌

楽 曲:「Save me」

歌 手:西内まりや


◇スタッフ

原 作:北条 司 『エンジェル・ハート』

脚 本:高橋 悠也

演 出:狩山 俊輔

プロデューサー:次屋 尚

チーフプロデューサー:伊藤 響

製作著作:日本テレビ放送網株式会社


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有村架純が月9新作ドラマ『いつ恋』に初主演決定!! [ドラマ]

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2016年1月よりフジテレビの月9枠で放送されるドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に地上波の連ドラ、初主演となる有村架純さんが主人公を演じます。

今作品は、有村架純さんと恋人役の高良健吾さんとW主演となり、共演者には高畑充希さん、西島隆弘さん、森川葵さん、坂口健太郎さんが出演することが分かりました。

脚本は、今まで「東京ラブストーリー」、「Mother」、「最高の離婚」と数々の人気作を手掛けてきた脚本家の坂元裕二さんが描いた青春ラブストーリーで、お互いにつらい過去を持っているが、明るく前向きに生きようとする主人公の音と練の二人を中心に、彼女らの周りを取り巻く男女4人の思いが複雑にからみ合っていく物語です。


◆ストーリー

母親と幼い頃に死に別れ、養父母と暮らしていた主人公の杉原音は、自分の夢をあきらめ明るくけなげに生きている。ある日、貧しい生活を送っている養父母のために20歳も年上の資産家との結婚を強いられて、苦悩するする、一方、福島で祖父に育てられた、曽田練は、いつの日か畑を買い戻し祖父と一緒に農業を営むことを、夢見て職場を転々としていた。そんな二人が、ある偶然から一緒に東京へと向かう。しかし東京へ到着する人ごみの中で、はぐれてしまう。そして2カ月後、青年への想いを抱えながら、必死に働く少女の姿が、また青年も都会の中で、不器用に生きていた。はたして二人は再び出会うことができるのか・・・。




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◆コメント

◇有村架純さん

「月9ということを意識しすぎず、とにかく作品を大事にしたいです。愛情をもって取り組めたらなと思います」とコメント

今作品の主人公と同じ地方から上京してきた経験から共感したところは「夢をたくさんもって上京しましたが、親も友達も関西なので、ひとりぼっちなんだなと、いてほしいときに人がいないという感覚がすごく寂しかった思いがあります」と答えた。

このドラマについは「音が練くんと出会ってどう変わっていくのか、わくわくした気持ちでいます」と話し、「世の中って理不尽なことばかりだと思いますけど、それでも前向きにひたむきに生きている姿というのは台本を読んでも涙が出そうなほどぐっとくるものがありました」

また「作品を見たときにすごいいい1時間だったなと思ってもらえたら。恋愛する喜びというものも一緒に感じてもらえたらいいなと思います」と語った。


◇高良健吾さん

今回出演するにあたり「見ている方たちのパワーになったり、いい時間になったらいいなと思います。それができるのが月9だと思う」と語っています。

上京した当初は「「空気が汚い、人混みが嫌だ、と最初はひとりで生きていく覚悟もないから東京のせいにばっかりしていました」と明かした。

「自分のいる場所が自分のいるべき場所じゃないと思っている人はたくさんいる。夢がかなわないと思っている人もきっといると思う。押しつけるのではなく、自分が立っている場所で一生懸命に生きている音や練のような人たちの人生を見て、何かを感じていただけたら」と話した。


◆作品情報

連続ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

放送日:2016年1月 毎週月曜日

放送時間:夜21:00~21:54

放送局:フジテレビ系


◇キャスト

杉原音:有村架純

曽田練:高良健吾

日向木穂子:高畑充希

井吹朝陽:西島隆弘

市村小夏:森川葵

中條晴太:坂口健太郎


◇スタッフ

脚 本:坂元裕二

プロデュース:村瀬健

演 出:並木道子、石井祐介、髙野舞

制 作:フジテレビドラマ制作センター

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早見あかり主演のドラマ『ラーメン大好き小泉さん』が新春SP放送 [ドラマ]

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2015年の6月からフジテレビ系にて早見あかりさん主演で連続ドラマ化された『ラーメン大好き小泉さん』が新春のスペシャルドラマとして、2016年1月にテレビに帰ってくることが明かになりました。

早見さん演じるクールで無口な美人高校生の主人公の小泉さんが、大好きなラーメンを食べ歩く姿を描き、食べ終わった後に見せる彼女の恍惚な表情が注目され、話題となっていました。

ラーメン大好きな美人女子高生がひたすラーメンを食べまくる前代未聞のドラマで、新春にさらにパワーアップして帰ってきます。早見あかりさん演じる制服の美少女の小泉さんとその友人女子高校生たちが、一杯のラーメンを通じて恋愛、友情、教訓、哲学など様々な人生を学んでいく、青春コメディー・ドラマ。


◆『ラーメン大好き小泉さん』

原作は漫画家・鳴見なるさんによる漫画『ラーメン大好き小泉さん』です。「まんがライフSTORIA」に連載中で単行本が現在第3巻が発売されていて、累計発行部数が50万部を超える人気コミックス。


小泉さんがおいしいラーメンを求めて毎日食べ歩くラーメンの達人という斬新なキヤラクター設定と、実在する人気ラーメン店を舞台にドラマが繰り広げられ、ほっこりとしたり、おもわず笑ったりとオリジナルなストーリーを展開し、情報ドラマとして新しいジャンルも開拓、ラーメン好きには見逃せない内容となっています。


今回小泉さんのライバル・を鳴門光圀役を「MEN’S NON-NO」専属モデルでもある成田凌さんが演じます。彼は2014年のフジテレビNEXTsmartのオリジナルドラマ『FLASHBACK』でいきなり主演での俳優デビューを果たし、注目の若手俳優となり今最も期待される俳優の一人です。また、新しいキャラには、委員長の高橋潤役のアイドルグループ「SUPER☆GiRL」Sのメンバー田中美麗さんが決定し、今まで道理のみずみずしい演技が期待されます。


◇ストーリー

今回の『ラーメン大好き小泉さん2016新春SP』はドラマの内容もうま味たっぷり濃厚パワーアップされ、小泉さんのライバルとしてイケメンのラーメン・マニアが登場し、ラーメンバトルが勃発。今まで謎の転校生だった小泉さんが、無類のラーメン好きであることが、校内でも知れ渡り、同級生のイケメン・ラーメン王子と呼ばれる鳴門光圀が小泉sんの前に現れ、ラーメンに対する考え方の違いから、どちらのラーメン愛がより深いのかラーメン・バトルの火ぶたが切って落とされた。究極のラーメン好きを決定する、くだらなくも、壮絶な闘いを制するのは果たしてどちらか?




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◆作品情報

ドラマ『ラーメン大好き小泉さん2016新春SP』

放送日時:2016年1月4日(月) 23時30分~24時30分

放送局:フジテレビ系


◇キャスト

小泉さん:早見あかり
・ラーメン好き少女
・クールでミステリアスな転校生

大澤悠:美山加恋
・小泉さんのクラスメイト
・小泉さんと友達になりたくて付きまとう

中村美沙:古畑星夏
・小泉さんのクラスメイト
・悠の親友

鳴門光圀:成田凌
・小泉さんの同級生イケメンラーメン王子
・小泉さんのライバル

高橋潤:田中美麗(SUPER☆GiRLS)
・委員長
・ラーメンが苦手

尾道:小野ゆたか
・ラーメンをこよなく愛する3人組の一人

荻窪:田中英樹
・ラーメンをこよなく愛する3人組の一人

喜多方:村松利史
・ラーメンをこよなく愛する3人組の一人


◇スタッフ

脚本:久馬歩、阿相クミコ

編成企画:赤池洋文

プロデューサー:高丸雅隆、久松大地

演 出:松木創

制 作:フジテレビ

制作著作:共同テレビ

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